久しぶりにバカボンド(井上雄彦先生の)を読んで(余談ですが原作の吉川英治先生の宮本武蔵も大好きでした。笑)、35巻がね、特に、ヨガ哲学につながっているようで、たぶん仏教の考え方なんだけどやっぱり似ているので。 空っぽで満たされるとか、水のようにとか。そんな表現があって、、、、、、。...
自ら自己を高めよ
と言われてもどうして??どうやって~??と思いますよね。そんな疑問にお答えするヨガ哲学です。
奉仕すれば奉仕するほど大きな幸せを味わうというメカニズムのお話し。
離欲(ヴァイラーギャ)についての説明でこの文章が出てくる。
何かを持続的にやりたい時には、心がほかの欲望によってそらされないようにしないとならない。
離欲というのは私的な執着がないということ、個人的生に対する執着から離れ、他人に奉仕することで、自分自身はより楽しく幸せになる。
ヨガ哲学のひとつサティヤ、正直に生きるということをお伝えしています。
嘘のない生き方って素敵だと思うけれど、それはなかなか難しいですよね。
でも、嘘をつかないことを通して、信頼を得ることができて、自分の成長にも、お互いの成長にもつながっていくということを書いてみました。
ヨガ哲学 ヨガ哲学の中で、私が何度と触れてきて、何度もみんなに話しながら、何度も自分がその考え方に助けられてきている教えがあります。 ヨガスートラの中で「観ている自分」と「観られている自分」の意識を持つ大切さが説かれています。...
子どもの遊びってマインドフルネスな状態だと思う。それは元気で幸せな子どもたちを見習って、意識を今、ここに。